濁り

いつ会っても、自分に嘘のない、坂爪圭吾さん

 

花を愛するように、ひとを愛したい。 - いばや通信

生きる理由、それは「楽しむため」だ。それだけで充分なのだとわたしは思う。それを「誰かのため」とか「何かのため」とか言いはじめた瞬間から、ゆっくりと濁りはじめていくのだろう。何か新しいことをはじめる時に、多分、もっともらしい理由なんていらないんだ。そんなものは「やりたいと思ったから」だけで充分であり、それだけでいいし、それだけがいいのだと思う。

 

 坂爪さんに何度か会ううちに

自分の濁りに気づくようになった。

 

坂爪さんが何かしてくれるわけでも

何か言ってくれるわけでもない。

 

ただ

その透明な在り方に触れると

白いつもりだった自分に

色がついていることに気づく。

そんな感覚を覚えるのだ。

 

山奥の湧き水に

落ちている石を入れたら、

茶色い水がふぁーっと広がる

みたいな。

 

透明は無理でも

 

なるべくいつも濁らずありたい。

 

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