「母の日」そして「体の記憶」

なんとなく体の重い日曜日。

 

本当は出かけようと思っていたのだけれど、
「私がしたいこと」というより
「誰かに認めてほしい」だけな気がして、

体の声を優先して休憩。

 

洗濯して

片付けて

お昼食べて昼寝して。

そしたらちょっと元気になった。

 

✳︎✳︎✳︎

 

今日は左の肩甲骨あたりが痛むので

手を当ててみた。

 

そしたら、昔左利きを矯正された話を

昨日ひょんな事から話したことを思い出した。

 

小さな私は
何かするたびに注意されたことだろう

ストレスだっただろうな

 

自分が「ダメだ」と思ったかもしれない。

 

周りの大人は、ただ、

「不便でないように」

という思いだったのだけど。

 

痛みに手を当てながら

そんなことを考えていたら

 

痛みが消えた。

 

痛みには「記憶」があるのかもしれない。

 

✳︎✳︎✳︎

 

夕飯の買い物に街へ出た。

 

「母の日」でカーネーションがたくさん売られていた。

 

赤やピンク、黄色のカーネーションに混じって、

きれいな赤紫色のカーネーション。

 

ふと

実家の母に届けようと思いたち、バスに乗る。

 

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お茶を飲み、心配をかけている息子の話などをする。

 

そんなに仲良し母娘でもないので

すぐにおいとま。(笑)

 

そんな母が、帰りがけに何度も

「ありがとう」

と言った。

 

 帰りのバス停までの道のりで

なんだか涙が溢れて来た。

 

少しづつ、

溶けて流れてゆく。

 

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